2019/1/27 MX IDOL FESTIVAL Vol.6
@ZeppTokyo
20分枠
ナザレ
みかこちゃんと。
「あれ?初めましてじゃないよね?」
「あかりんです、○○さんと知り合いの」
「あー!あかりん、!あかりんね ライブの時に見えて、あれ?ってなってたよ あかりん。」
結構前の方にいて、たしかにそんな感覚があった ような気がして、勘違いでも営業トークでもちょっと嬉しかった。ちょろいな。
「超可愛くなったあいみょんみたいな顔してるよね」
それはほめられてるのか?
「小松菜奈顔」
あれだ、目付きとかね
「私真逆の顔だからそういう顔になりたかった」
とっさにそのままのかわいいあなたでいて、、って伝えてしまった。
「あ!まちがえた みって みかこって自分の名前かこうとしちゃった。みかりんってあのグループのこじゃんね あんな可愛い子の名前書くなんてそんな恐れ多い、、、あだよね あかりんだよね」
「もうみかりんでもいいよ~」
お時間ですってなってから、FMホールの時にみかこちゃんのキラキラのアイシャドウがとても気になってた事を思い出して咄嗟に聞いたら
「3CE!まって 貸して!」
裏にメモしてくれました。かわいい~
「まだ動画に出てないよ!ありがとうまたね~!」
って いいこや~
オタク、デカすぎてやっぱりピンショにしてもらえば良かったかも。
にちょがけ
みみすま
さんげんハーフ
まるも
しわ
青春
最前管理さんたちに譲ってもらいました。
ありがとうございました。
一昨日のステラボールからたくさん考えていて、あの、いままでもそうだったけど 私は これから できる限りはぜったいにライブに行きたい 会いに行きたい そして前に行きたいって改めて思いました。
だから今日は絶対最前センター行くって決めてた。センターは無理だったけど。
ライブ、全然覚えてない
シワのぺいちゃん一生懸命腹筋してて偉いなぁって このパート最近ミキちゃんがゆるい感じだったけど販売員もしっかりやってた それが見たかったよミキちゃん。
なんか めちゃくちゃ盛り上がってたみたいで 嬉しかった。
ミキちゃんをこの目に焼き付けるぞって あわよくば意思疎通するぞって そんな気持ちしか無かった。
たった2日ぶりのライブなのに めちゃくちゃ全力で楽しんでしまって、耳すまだけで息切れしちゃったけど、脚だって結構しんどかったけどでも今日は全力でいる他なかった。
特典会。
どうしよう 何を話そう どうしよう
好きオタクにいまもう話しかけないで!って勝手に言ったのに 結局楽しくなって考えるのをやめてめちゃくちゃ話してたら順番が来た 最近いつもそう。仲良くしてくれるオタクが増えてる証拠で嬉しいんだ!けど自分にがっかりしちゃう、バカだなあ。
白「スカートかわいい」
ぺ「ていうか今日の服、新衣装っぽい感じじゃん」
わざと黒一色になりました。
でもシースルーのところにオタクの唾がかかって不快だったという話をしたらミキちゃんがウケてた。
色んなところからの話を聞こうとして右向いたり左向いたりふらふらしてたら
白「スカート!広がりが!裾が素敵!」
って興奮気味に言ってくれて、あ、ありがとう、、あの、まるもうけのはなしされるかとおもって身構えてたら 良かった。お気に召していただけたようです。
ミ「どう!ライブよかったでしょ!」
うんうん
ミ「ステラボールもよかったでしょ!」
うんうん
今日本当は手紙書きたかったけど書いてこれなかったからブログにします。
とつたえたら、ぶ、ブログ?!となってました。だって2週間も空いちゃうんだよ、、、。
本題
あ「あの、わたし、きょうも大きい会場で」
ミ「大きい会場よかった?」
あ「ち、ちがくて 今日みたいに素敵なところで見れなくなっちゃうのかなと思って」
白ちゃんが ばか!そんなことあるはずない!って言った。
涙が止まらなくて、このあとの重要な部分が伝えられなかった。泣きたくなんてなかった。
ミ「そんなこと起こらないよ 大丈夫 大丈夫だから」
なにー?かわいい とぺいちゃんや白鳥さんのガヤを聞いて、終わった。
全然ダメだった。
くだらないループをした。
ミ「おかわり?笑」
あ「言いたいことがあって だめだ、忘れた」
きまるくんがこっちをみてるのがわかった。ごめんね付き合わせてしまって。
えっとその、わたしいままで大きくなっていったアイドルを応援し続けられたことがなくて、と切り出したら また涙が流れた 打ってる今もそうだよ、馬鹿じゃないの。
そんなことないよ。って言葉をもらいたくていったわけじゃなくてうまくいかなくて
ミキちゃんは そんなこと絶対ないから あたしを誰だと思ってるの?!って言ってくれて、白ちゃんも そうだよ、あなたの大好きなミキティー本物だよ、って
そうなのだからさ、
また続きが言えなくて おわった
好きオタクにぎゅうしてもらってべそべそにないた
伝えたかったことについては別記事にまとめて、ミキティー さん宛てのブログとして綴ります。
わたし、特典会の時にミキティーの前で泣いたの初めてだったかもしれない。
ミキティーがいない日に泣いたことはあって、ぺいちゃんに慰められたことはあったけど、もうやだ 絶対泣かないようにがんばる